㈱自律制御システム研究所及び三信建材工業()の共同研究としてインフラ用『SLAM』ドローンを開発しています。

この機体は、水平及び垂直方向をレーザーでスキャンし、周辺環境の3Dマッピングを行います(SLAM)。この技術を利用し、相対的に自己位置を推定することによって、障害物を避けて自律飛行する技術を土木・建築分野へ応用開発しています。

3Dマップ

レーザーの計測イメージ図

現在、この技術を使うとGPS信号の受信できない橋桁下で桁下2mの距離を保って自律飛行を行うことができます。

この非GPS環境対応型SLAMドローンを使うと、容易に施設内壁の等距離等間隔写真を連続撮影することができ、トンネルや橋梁の点検作業を行うことができます。