ACSL-PF1ミニサーベイヤーによる自社サービス第一弾として、国内農業の改革を掲げ、農業用マルチロータを開発

 
ACSLのサービス第一弾として、まずは0.5ha規模で肥料・除草剤等の散布が可能な農業機“MINORI 1 (型番ACSL-MR01)”を開発いたしました。
新型オートパイロット、機体技術および新生産体制をもとに、競合他社品を50万円以上下回る標準価格~150万円の農業機を商用化しました。

 

 

マルチコプタードローンの小回りの利く散布機能を生かすべく、国内平均耕作面積を考慮した液剤容量4L、散布面積0.5ha、散布時間10分の機体設計としております。
通常のドローンは炭素繊維強化樹脂を使用しておりますが、液剤などによる粉食に強いアルミ製機体を採用し耐腐食性を高め、水洗い可能な機体にすることで農業従事者の視点で使いやすいものに仕上げました。また小型化のため、8発ローターを採用し、日本の農業現場で標準的に使用される軽トラックに搭載可能なサイズとしました。

 

 

まずは除草剤等の液剤散布を主要用途としており、今後はノズルと農薬散布機能を自社開発し、平成28年度中の農林水産航空協会の認定取得を目指し農薬散布機の開発も進めます。物流向けと共通のプラットフォームであるため、様々な用途で改良が加えられたものを農業ドローンに適用して参ります。