• 国産小型空撮ドローンSOTEN（蒼天）専用の上部カメラマウントの受注を開始
• 床版とよばれる橋の裏面の調査や建物の天井、プラント工場のパイプラインなどの点検に活用が可能

株式会社ＡＣＳＬ (本社：東京都江戸川区、代表取締役CEO：鷲谷聡之、以下、ＡＣＳＬ)は、本日より、国産の小型空撮ドローンSOTEN（蒼天）の専用オプションである「上部カメラマウント」の受注を開始しましたので、お知らせします。

■上部カメラマウントについて
上部カメラマウントをSOTEN（蒼天）に搭載することで、SOTEN（蒼天）専用カメラである標準カメラと光学ズームカメラを機体上部に設置することができます。
カメラを上部に設置することで、ドローンの真上側の撮影が可能となり、床版とよばれる橋の裏面の調査や建物の天井、プラント工場のパイプラインなどの点検に活用することができます。

上部カメラマウントを搭載し、標準カメラを設置したSOTEN（蒼天）

■購入について
ＡＣＳＬの販売代理店よりご購入いただけます。販売代理店は製品サイトの「購入の流れ」ページよりご覧ください。
https://product.acsl.co.jp/flow/

SOTEN（蒼天）の詳細については製品ページをご覧ください。
https://product.acsl.co.jp/product/post-369/

PDFはこちらよりご覧いただけます。