ACSL、今後3年間で総額10%の賃金引き上げを決定
- ACSLは、中期経営方針「ACSL Accelerate FY26」で掲げた今後3年以内での黒字化と基本方針・6つの重点戦略の実現に向け、人的資本の最大化を目的とした処遇向上を実施
- 今後3年間で総額10%の賃金引き上げに相当する施策を実施
- 3年以内の黒字化に向けた成長戦略を支えるエンジニアをはじめとする組織基盤強化の一環
株式会社ACSL(本社:東京都江戸川区、代表取締役Co-CEO:早川研介・代表取締役Co-CEO:寺山昇志、以下、ACSL)は、中期経営方針「ACSL Accelerate FY26」※で掲げる今後3年以内での黒字化に向けた基本方針と6つの重点戦略の実現に向け、中長期の成長を支える「人的資本の最大化」を目的に、従業員の処遇向上として今後3年間での総額10%の賃金引き上げに相当する施策(以下、本施策)を段階的に実施する方針を決定しましたので、お知らせいたします。
■本施策の概要
ACSLは、「世界中の安全・安心を支える人が頼れるメーカーへ」を目標に掲げ、中期経営方針「ACSL Accelerate FY26」において、年平均20%以上の売上成長及び粗利率40%以上を目標とする利益率改善という成長戦略を推進しています。これらの取り組みにより、当社は今後3年以内の黒字化を見込んでいます。また、この成長を支える6つの重点戦略として、先端技術による機体進化、北米事業の本格拡大、防衛・安全保障分野への貢献等を掲げています。
当社 中期経営方針「“ACSL Accelerate FY26」より抜粋
こうした成長戦略を着実に実現するには、エンジニアなどの成長を支える従業員が、能力を最大限に発揮できる組織環境の強化が不可欠であることから、人的資本への投資を重要な経営施策と位置付けています。本施策では、個々の役割・成果に応じた人事評価制度の運用を通じて、年間3%を目安とし、3年間で総額10%の段階的な賃金引き上げを実施します。これにより、従業員の中長期的な成長と働きがいを高めるとともに、組織全体の持続的な競争力向上を図ります。初年度となります本年においては、当該方針に基づき、約3.4%の賃上げを実施しています。
さらに、当社の強みである多国籍・多様なバックグラウンドを持つ人材が活躍できる環境づくりを継続して推進し、魅力的な人材の確保、中長期の組織成長につなげてまいります。
ACSLは、「技術を通じて、人々をもっと大切なことへ」というミッションのもと、社会に価値を提供し続ける企業を目指すとともに、従業員一人ひとりが持続的に成長できる環境づくりに取り組んでまいります。
※中期経営方針「ACSL Accelerate FY26」策定について
PDFはこちら