「ドローン × 人工知能 AI× 遠隔情報共有システム密漁監視・抑止システム」に当社ドローンが使用されます

青森県野辺地町漁業協同組合が導入する「ドローン ×AI× 遠隔情報共有技術を用いた密漁監視・抑止システム」に、ACSLのセキュアな国産ドローン「ACSL-PF2」が使用されますので、お知らせいたします。

本システムはACSL-PF2をベースとして、株式会社エアーズ及び一般社団法人日本 UAV 利用促進協議会（JUAVAC）が、2017 年より実証実験を積み重ねてきたドローンによる密漁監視システムに、高精度な判別能力を有するAIを搭載、またドローンが取得した映像や位置情報など広範囲な状況把握をリアルタイムに複数の関係者が共有できる新システムも加え、密漁監視・抑止に最大の効果が発揮できるよう構築されています。

詳細は、4月9日発表の野辺地町漁業協同組合、株式会社エアーズ及び一般社団法人日本 UAV 利用促進協議会（JUAVAC）プレスリリースをご覧ください。